1997年12月以前は、受信者の閲覧ソフト次第でレイアウト、色彩 、字体などが変化するため、統一したイメージを送ることができなかった。


1998年以降

大手プロバイダーによる「ビジネスモデル」の開発は、Webサイトをもつ企業・団体・自治体数を飛躍的に増加させたが、反面では「テンプレイト」にはめ込まて類型化されたサイトの氾濫は、表現媒体としてはマイナスの先入観を与えたので、コンテンツ時代への飛躍を阻害する要因となっていた。

1998年以後はブラウザー機能 が安定し、全てのユーザーにほぼ同一のイメージを届けることが可能になり...。


...伝送ラインの高速化は、自由な表現 を可能にした。

コンテンツの時代とは?

一方、世界的に整った「インターネット環境」は、画像のダウンロード時間を大幅に短縮。またコンピューター機器の高度化とプログラミング環境の向上は、ウェッブサイトに「目的と機能の多様化時代」をもたらせました。

HCI は、クリエイティブ集団としてのプライドと柔軟な発想で、企業毎のニーズに応えるインターフェイス・デザインによって、企業活動に相応しい、独自の視覚表現をご提案致します。



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